市民のための正義力

さくら市議会議員 黒尾和栄

 

今こそ必要

  “市民のための正義力”

     選挙で決まります。

 

請求権の放棄の議決は違法です。

(東京高裁の判決)さくら市議会の責任のがれです。市は不服で上告。裁判は続いています。

クロオは必死に反対討論をし訴えました。でも通りませんでした。

損害12千万円、水道料金で負担する?

みなさん納得できますか。

 

1,000人の学生が集まる?信じられなかった。

クロオは喜連川高校跡地の大学誘致問題に反対でした。クロオは理事長本人と話そうと提案したのです。

結果は1,000人集められない(理事長の話)と本音がでました。断念するとなったのです。クロオがいなかったら間違うところでした。

クロオが見抜いたのです。

 

市長・議員は政治の専門家ですか?

でも、みなさんに代って運営します。

地方議会は、本来与党・野党もありません。是々非々で市長と対峙するのがあるべき姿です。(二元代表制)

 

市の失敗は市民の負担です。

今のなれ合い市政を続けていく事が良いのでしょうか?

 

あなたの一票で政治を変えられるのです。

一票の積み重ねでしか当選できません。

意志は選挙で表わすしかないのです。

 

正義感のある人。市民のために筋を通して闘う人が必要です。

さくら市を、自分を守るために

たしかな人を選んでください。

今がそのときです。

 

市の借金305億円。(22年度末予定)1人当りの負担は約71万円です。

“身のたけ”にあった生活をして、

子供や孫に“ツケ”をまわさない。

きびしいチェックをしていきます。

 

 

さくら市議会議員 黒尾和栄
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